


将来の相続に漠然とした不安を感じている。しかし何となく億劫だし、どこから手を付けたらいいのか分からない…。
このような悩みを抱えていらっしゃる方は少なくありません。
これを身体の健康に例えるなら、悩み解決の第一歩は健康診断を受けることです。すなわち、①自分の家にはどのような財産があるのか、②それを集計したらどの程度の金額になるのか、③このままだと相続税はいくら位かかるのか。まずはこのような現状を知ることが必要です。現実を知って初めて、薬を飲むか、運動をするか、食事制限をするか、といった対策を立てることができるからです。
ですから、まずは「相続税の試算」をしてみることをお勧めします。 私たちにご所有財産の資料をご提供頂ければ、財産の一覧表を作成し、おおよその評価額と納税額の目安をご提供します。もちろん秘密は厳守いたします(費用については「料金表」のページをご参照下さい)。
何ごとも早めの準備が大切です。思い立ったら、是非一度、お気軽にお問い合わせ下さい。

相続税の試算を行い、現状の把握ができたなら、今度は次のようなことを考えなければなりません。
1.家族一人一人の不満が最も小さくなる財産の分け方のプランとは?
2.家族が相続税の納税資金に窮しないようにするにはどうすればいいか?
3.相続税の負担を減少させる合法的な節税策とは?
これらの問題を解決するには、ある程度の時間を必要とします。たとえば毎年、家族に贈与税の基礎控除額(現在は1年当たり110万円)以下の贈与をするというのはオーソドックスな節税策ですが、この対策がそれなりの成果を上げるには一定の年数がかかります。また家族の争いを防止するために、遺言書を準備しておくことは大変効果的ですが、その原案を確定させるのにも熟考が必要です。「相続対策」または「相続税対策」というのは、何にしても時間がかかるものなのです。
ですから対策には早めに着手し、その後、時間をかけて着実に計画を実行していくことが望ましいと考えます。私たちは相続税の試算をさせて頂いたお客様とは、ご要望に応じて、長期間に渡る財産管理のパートナーとしてお付き合いさせて頂いています。